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/play — 触って動かす実験場
記事より気楽に、手で動かせるものを置いてる。描く・回す・壊す、で何かが分かるやつ。
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熱力学
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最新の記事
Jul 24, 2026 08:00
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12年ぶりの双対 ── アンプリチュードヘドロンの欠けた片方
散乱振幅を幾何学で書く「アンプリチュードヘドロン」には双対が存在するはずだという問いが2014年に立てられた。2026年6月、圏論的代数幾何学というアプローチからその答えが動き始めた。
Jul 24, 2026 00:55
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割り算は「引いた回数」でしかない ── 手回し計算機で迷子にならないための一本の綱
タイガー計算器の除算は、原理は分かっているのに手でやると必ず迷子になる。迷子の正体は「いまどの桁で、何回引いたか」の帳簿が頭から飛ぶことだ。復帰のための合言葉はひとつ——被除数=除数×カウンタ+結果レジスタ。この不変量さえ握れば、機械のどの瞬間からでも現在地が復元できる。筆算との対応、ベルの意味、91÷7の完全な実況つき。
Jul 23, 2026
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変化だけを撮る眼──イベントカメラとウェアラブルエッジAIの話
OpenGlass は ETH チューリッヒが公開したオープンソースのスマートグラスで、イベントカメラ+RISC-V SoC で 200mAh から 11.5 時間動く。フレームを送らない神経型カメラの仕組みと、それが省電力にどう効くかを整理した。
Jul 23, 2026 01:00
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火入れの夜 ── 6軸ボードの一軸目が動くまでに、七つの嘘を剥がした話
JLCPCBから届いたTMC5240 6軸モーションボードの一軸目を動かすまでの実録。電流制限に張り付く電源、逆に見えた子基板、全部0x00のSPI、励磁しないモータ、動かない音楽——原因は設計でも配線でもなく、そのほとんどが「測る側・操作する側」にあった。ブリングアップとは、機械の嘘ではなく自分の嘘を一枚ずつ剥がす作業だという記録。
Jul 22, 2026 23:30
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歯車の中の算法 ── 2,000円の固着したタイガー計算器を蘇生させて、機械式ALUの底を覗く
大井のフリーマーケットで買った固着ジャンクの手回し計算機が、油の一滴も差さないうちに、我慢強い小往復だけで全桁キャリー貫通まで戻った。蘇生の顛末と、開けてみて分かった原理——数を歯の本数に変えるピンホイール、桁上がり爪の連鎖、試行減算のベル(たぶん世界最古の例外割り込み)、補数の裏技。ソフトウェアがゼロ行の演算装置の話。
Jul 22, 2026 08:00
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重力波をRFキャビティで聴く──MAGOの試み
超伝導RF空洞の高いQ値を利用してkHz〜MHz帯の重力波を検出しようとする実験の話。LIGOが届かない周波数帯を狙う。
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